2012年3月30日
	暖かくなりました。
	バイクで走るには最高の季節・・・
	でも、予報ではまた冷え込むそう。お気を付けください。
	 
	さて、道具を手に取って納得して買いたいということから、行ってまいりました。
	仲良しの関西在住のかっぱちゃんの案内で
	大阪は道具屋筋。
	まずは、名物たこ焼きで腹ごしらえ。店の名前は名前忘れました(^^;
	でも、やっぱり本場、おいしいですねーー。
	
	私が、ネギとポン酢
	妻がノーマルのたこ焼き
	どちらも癖になる美味しさ。
	外はちょうどいい感じでカリッとして、中はふわトロ。
	おなかもいっぱいになったので、いざ道具屋へ・・・・・
	ここ、料理に携わっている人が行くとたまりません(笑)
	ありとあらゆる道具がそろっていて、安い。
	私も、普段からこんないろんな種類の道具を手にとってみられる機会はないので
	テンションが上がりまくり(笑)
	すべてのお店を回って、必要だった道具すべて手に入れることができました。
	
	道具屋を出て、せっかくやからということで
	ビーナスブリッジへ。
	
	かっぱちゃんと妻は、どんどん先へ進みますが、高所がダメな私は途中からすすめませんでしたが
	心が洗われるっていうのはこういうことを言うのかって思うぐらい
	きれいな夜景。
	最近シフォンケーキの立ち上げで居年末ぐらいからずっと休み返上で働いていたので
	本当に癒される素敵な締めくくりとなりました。
	かっぱちゃん、貴重なお休みやのに案内本当にありがとう。
	シフォンケーキをもっともっとおいしくして恩返ししますね(^^)
	仕事とはいえ楽しい一日になりましたよ。
	今度は、ガッツリ遊びで行きます。遊んでねーーー(^^)
 
 
    
2012年3月27日
	また急に冷え込みましたね・・(^^;
	ほんとこの季節は気温が読めません。
	さてさて・・・
	シフォンケーキを焼くためにはいろんな道具が必要です。
	 これは自慢の窯のプレートです。
これは自慢の窯のプレートです。
	特に、デリケートなメレンゲを合わせるための道具はとても気を使って選んでいます。
	でも、ここ田舎ではなかなか道具がそろっていないんですね。
	ネットショップだと、実際手に取って選べられないから本当使えるものかどうか不安が残りますし
	こちらのショップだと、展示や在庫が限られていて、問い合わせると
	取り寄せになります・・・
	やはり手に取って選べない。
	ということで、明日のお好み焼き金吾の定休日関西へ道具の仕入れに行ってきます。
	都会の道具屋さんには何がそろっているか、今からわくわくしています。
	いい道具があるといいなーー(^^)
 
 
    
2012年3月26日
	今日は気持ちがいいぐらいい天気。
	花粉症の私にはつらい天気のはずなのですが、あまりにも気持ちがいいのでちょっとお散歩(笑)
	工房の近くから見た屋島をご紹介しましょう。
	もうここ屋島に住んで、22年が過ぎました。
	その時と変わらずに私たちの生活を見守ってくれている気がします。
	
	屋島というのはこの特徴的な山の形からついた名前です。山頂が平らで屋根のような形をしていることから
	屋島
	
	となったそうです。
	その歴史は古く、源平の古戦場としても有名なところです。
	
	このころにもこの特徴的な形が描かれているのって、なんだかロマンですね(笑)
	「なつさん画像お借りしました。」
	私にとっては
	母なる山?
	ちょっと大げさでしたね。
	それぐらい愛してやまなてところなんです(^^)
	いいところですよー。
 
 
    
2012年3月25日
	皆様こんにちは。
	金吾です。
	この季節は暖かい日があったり、急にストーブがほしいぐらいに冷え込んだり・・
	体もきついですが、メレンゲにとっても厳しい季節(笑)。
	体調崩されている方いらっしゃいませんか?。
	私は、もう一つこの季節の悩みが・・・
	そう、花粉症なのです。
	目や鼻のかゆみ、くしゃみ鼻水。
	頭痛と・・・・花粉症の症状をすべて満喫?していますが
	何がつらいって、やはり夜熟睡できないのがつらいですね。
	眠いのに、鼻が詰まって目が覚める。
	それも何回も何回も・・・・
	もうへとへとです(笑)
	こればかりは季節が過ぎてくれるのをじっと我慢して待つだけです。
	焼きたてシフォン工房のグランドオープンのころには楽になっているかなって思っています。
	お互いに体調管理を万全にして季節の変わり目勝利しましょうね(^^)
 
 
    
2012年3月23日
	こんにちは、金吾です。
	屋島シフォンをもっともっと練り上げるために、試験焼成を繰り返しています。
	
	シフォン型からケーキを取り外す時に、ナイフで型に沿って丁寧に外していくんですが、それを見ていた妻が
	「手伝ってあげるよ、大変そうやから(^^)」
	なんていってくれるので、優しい妻やなーなんと感動しながら要点を教えて任せることに・・・
	で、私はほかの作業をしていたのですが、妻が何やら外したシフォンの前で考え込んでいる・・・
	私が見てみると
	「妻のはずしたシフォンが白い(笑)」
	少しというか、かなり天然な妻は、シフォンケーキの焼き色をすべて型に残したままナイフを入れて
	出てきたシフォンは焼き色がすべてとれた
	真っ白なケーキ(笑)
	これは練習してもらわないと恐ろしいですね・・・
	つーか、お客様にお渡しするシフォンは触らせないことを誓いました(笑)
	 
	写真撮っておけばよかった・・・・・